2026年 診療科目別時流予測レポート ダウンロード

2026年は2年に一度の診療報酬改定の年です。
今回の診療報酬改定はみなさまご存知の通り、本体改定率が+3.09%と30年ぶりの大幅プラス改定という報道がされています。
大幅なプラス改定は歓迎すべきものである一方、それがクリニックにどこまでプラスをもたらすかはまだ定かではありません。
詳細はこちらのYouTube動画でも解説しているのですが、
この+3.09%は病院、診療所、薬局、歯科の合計です。
今回の診療報酬改定は病院を特に手厚く対応する方針ですので、病院分を差し引いて考えると+1.95%となります。
また+1.95%のうち賃上げ対応としてのプラスが1.70%を占める形となっており、+3.09%という額面での印象を持ったまま実際の詳細な改定内容を見ると肩を落とす結果になるかもしれません。
また、2025年末に実施された医療法改正では、医師偏在対策についての法改正も行われました。
外来医師多数区域(医師偏在対策では外来数が充足しているエリア)での新規開業希望者には、地域で必要な医療機能の要請等が行われることが決定しました。
これは当該地域での新規開業(もちろん分院も含む)に対する実質的な抑制圧力になると考えられます。
そしてここ数年での最も大きな時流の変化は物価高、人件費増です。
保険医療は自由に単価設定のできない公定価格であり、最大のウィークポイントはインフレです。
失われた30年によって隠れていたこのウィークポイントが出現したことにより、医療機関を取り巻く外部環境はかなり傷んできていると言えます。
このような時代だからこそ、しっかりと時流を捉えて中期的な戦略を作ることが、先生ご自身と自院で働くスタッフさんを守るためには必須です。
このような時流(世の中の流れ)の転換点を迎える際にどのような行動をするかがその後の3〜5年のクリニックの成長に大きく影響します。
時流とは文字通り“時代の流れ”ですので、流れに乗れていればクリニックは自然と成長していき、乗れていなければクリニックが成長しない(流れに抗うとスピードが遅くなる)ということになってしまいます。
その時流を正しく理解していただく一助として、年始の恒例となった「診療科目別時流予測レポート」を公開させていただきます。
◾️耳鼻咽喉科向け時流予測レポート
・2025年の耳鼻咽喉科経営概況
・2026年の耳鼻咽喉科クリニックの展望
・2026年に耳鼻科クリニックが取り組むべき施策
① 診療報酬改定への対応を起点とした診療体制と業務の見直し
② DX・AIの活用による「人材消耗型運営」からの脱却
③ 耳鼻咽喉科×専門領域の拡張による「脱・繁忙期依存型経営」の推進
◾️小児科向け時流予測レポート
・2025年の小児科経営概況
・2026年の小児科クリニックの展望
・2026年に小児科クリニックが取り組むべき施策
① 人件費高騰・DXシフトから人的リソースを最小限に抑えた経営モデルの構築
② 感染症以外の主力医業収入の柱の構築
③ クリニックを確実に成長させるマネジメント体制の構築
④ 自院の立ち位置を明確に見極めた経営戦略の実行
⑤ 移転・分院展開の推進
◾️皮膚科・美容皮膚科向け時流予測レポート
・2025年の皮膚科・美容皮膚科経営概況
・2026年の皮膚科・美容皮膚科クリニックの展望
・2026年に皮膚科・美容皮膚科クリニックが取り組むべき施策
① 保険診療の安定化のための人材確保と組織運営~「人×デジタル化の推進(AIの活用)」~
② 美容診療における具体的な施策
◾️整形外科向け時流予測レポート
・2025年の整形外科経営概況
・2026年の整形外科クリニックの展望
・2026年に整形外科クリニックが取り組むべき施策
① 令和8年度診療報酬改定への対応
② 物価や賃金、人手不足等の医療機関等を取りまく環境の変化への対応
③ 平均通院回数の向上、固定患者の獲得
④ 人口減少時代を見据えたWebマーケティングによるブランディング~地域で選ばれるクリニックへ~
◾️内科向け時流予測レポート
・2025年の内科経営概況
・2026年の内科クリニックの展望
・2026年に内科クリニックが取り組むべき施策
① 診療報酬改定への対応・保険外収入
② ターゲットを明確にしたブランディング
③ 先延ばしにしない医療DX最適化
④ 専門職採用×診療の充実
◾️脳神経外科向け時流予測レポート
・2025年の脳神経外科経営状況
・2026年の脳神経外科クリニックの展望
・2026年に脳神経外科クリニックが取り組むべき施策
① 「頭痛」「物忘れ」領域での入口戦略の再設計
② 画像診療の戦略的ポジショニング
③ 人材・DX戦略
◾️眼科向け時流予測レポート
・2025年の眼科経営状況
・2026年の眼科クリニックの展望
・2026年に眼科クリニックが取り組むべき施策
① 集患状況に応じた自費診療の検討
② 疾患を絞った集患強化
③ 採用・教育の強化
また2月からは診療報酬改定のスケジュールに合わせて、
2月:速報セミナー
3月:詳細解説セミナー
5月:詳報開設セミナーを
開催させていただきます。
こちらのセミナーは診療科目別の改定情報を詳しくお伝えするもので、前回の令和6年度は延べ3,000名以上のドクターの皆様が参加されたクリニック経営者必聴のセミナーです。
ぜひご参加ください。
▼令和8年度診療報酬改定セミナー(無料Webセミナー)はこちら
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