【終了】【無料見逃し配信】 オンラインドクター.com 代表取締役・すずきこどもクリニック院長 鈴木幹啓先生に聞く! 診療報酬改定から読み解くオンライン診療の課題と展望
- 開催日時:
- 2024年7月22日(月)~2025年1月31日(金)
- 開催場所:
- WEB(オンライン配信)

2018年に保険収載されたオンライン診療は診療報酬改定が施行される2年ごとに要件が緩和され、診察範囲が広がってはいるものの、利用は限定的にとどまっています。
オンライン診療が普及しきれていない理由は様々ありますが、やはり対面診療を行うよりも低い診療報酬であること、外来と予約型のオンライン診療によって院内オペレーションが複雑になるなどが要因となり、オンライン診療に踏み切れていない先生方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかしオンラインドクター.com 代表取締役・すずきこどもクリニック院長 鈴木幹啓先生が開発されたイシャチョクは従来の予約型から脱却したオンライン診療であり、診療・医院経営において様々な可能性を感じるシステムとなっています。
2022年度の診療報酬改定でオンライン診療における初診の解禁や管理料などが変更されたように、2024年診療報酬改定でも変更される可能性があります。それを踏まえ、当セミナーでは鈴木幹啓先生をお招きし、2024年診療報酬改定やオンライン診療について対談形式でお話しいたします。
※本動画は2024年2月22日に開催したセミナーの見逃し配信です。
セミナー内でお伝えしている内容が
現行の内容と一部変更になっている可能性があることをご了承ください。
※セミナー特典はございませんのでご了承ください。
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講師紹介

すずきこどもクリニック 院長
株式会社オンラインドクター.com 代表取締役
株式会社やさしさ代表取締役
鈴木 幹啓先生
三重県出身、自治医科大学卒業。和歌山県新宮市でクリニックを開業し地域医療に従事。地方都市にあっても患者からの支持を得て、「日本一忙しい小児科医」と称される。2016年、「親・子・孫の三世代が集まれる地域づくりをしたい」という思いから、介護サービス付き高齢者住宅や商業施設が入った「海賊公園スクエア」をオープン。患者と医療機関をマッチングさせるオンライン診療システム「イシャチョク」の運営も手がける。

取締役
尾﨑 友哉
大阪薬科大学薬学部卒業後、一部上場医薬品販売大手に入社。地域医療を担う薬剤師として11年間、そのうち9年間を店長として活躍。 在職中は年間売上数億円~10億円弱までの店舗を歴任し、効率と能率を重視したチェーンオペレーション、部下を巻き込み目標を達成させるマネジメント、 店舗独自のオリジナリティ溢れるマーケティングで力を発揮。
2015年クレドメディカルに参画後、小児科・耳鼻咽喉科を中心に増患対策、診察効率向上対策、患者満足度向上対策等を行い、前職の経験と知識を融合し、 クライアントの業績向上に尽力。特に小児科においては競合医院対策だけではなく、耳鼻咽喉科・皮膚科など他科への対策を講じ、 独自の予防接種オペレーション・マーケティング手法を確立し地域医療に貢献。コンサルタントとして院長をはじめ、事務、スタッフなど様々な方と目指すべき未来を実現するため全国を駆け巡る。
開催概要
【見逃し配信(ウェビナー)】
< 無料オンライン開催 >
2024年7月22日(月)~ 2025年1月31日(金)
参加料金
無料
申込みフォーム
ご参加資格
クリニックの経営・運営に携わる方
※院長先生の配偶者やクリニックスタッフのご参加は「院長先生が同伴の場合のみ」参加可能とさせていただいております。
※クリニックのスタッフの方のみのご参加はお断りさせていただいております。
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セミナーに関するお問合せ
corporate@credo-m.co.jp
担当:田中(たなか)・今田(いまだ)